透析の適応ではないのに、殺し文句のように「透析しかない」という言葉を安易に口にする獣医師が多くて、それに振り回される飼い主さんが本当に可哀想だと思うことが多い。
たしかに透析の適応の子もいますが、適応外の子や、それ以外の治療で改善の期待できる病気の子も少なくない。
その辺りをひさしぶりにnoteの記事にしてみた。
ほんの少しでも問題提起になればいいなあ。

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